院内紹介
院内設備
待合ホール
明るくゆったりとした待合ホールは低層度オゾン発生装置や次亜塩素酸水(除菌・消臭)による空間洗浄を行い、感染予防に努めています。
受付
自動検温器を設置しておりますので、診察前には必ず検温にご協力いただいております。
診察室
初めての患者さんにもなるべくリラックスして診察を受けていただけるよう努めております。
検査・処置室
初めての患者さんにもなるべくリラックスして診察を受けていただけるよう努めております。
レントゲン室
CT検査では「Supria Advance FR」を導入し、細部まで鮮明に写しだして判断を行います。
詳しくはこちら
病室
少人数病室で落ち着いて治療に専念できます。食事は院内の厨房で作り、季節に合わせて楽しめるように工夫しております。
透析室
ベッド数17台、広い透析室で心地よく診療が受けられます。
長丁場となる透析時間をリラックスして過ごしていただき、スタッフと患者さんが世間話をできるようなアットホームな関係が保てるよう心がけています。
医療設備
必要に応じて当日の検査を行うことが可能です。
膀胱腎盂ビデオスコープ
「CYF-VHA」
尿道、膀胱内の確認・結石の有無・膀胱ガンの有無などを調べます。
世界初のHDTV出力に対応しているため、高解像・高コントラストな画像で、より精度の高い観察が可能となりました。
ファイバーといえば痛いというイメージを持たれる方も多いと思いますが、新Evolutiontip仕様で痛みも少なくなっています。
内視鏡洗浄消毒装置
「OER-4」
全ての患者様に安心して検査を受けていただけるよう、当院では使用した内視鏡は検査が終わるごとに、感染症リスクを可能な限りおさえた洗浄・消毒を自動で行っています。
半自動尿分析装置
「AE-4021・S300T」
膀胱炎・尿たんぱく・尿の濃さ・尿糖などを調べます。
膀胱用超音波画像診断装置
「ブラッダースキャン BVI 6100」
膀胱内に残った尿の量を調べます。
超音波検査装置
「Logic V5 Expert」
肝臓、腎臓の大きさ・水腎症・前立腺肥大・残尿などを調べます。
全身用X線CT診断装置
「Supria」
尿管結石・水腎症・前立腺肥大などを調べます。医療機器の進歩により、検査による放射線の被爆は以前より少なくなってきています。発癌の心配は基本的にありません。
自動CRP測定装置
「LT-130」
貧血・炎症などを調べます。
自動血球計数装置
「LC-710」
貧血・炎症などを調べます。
血圧脈波検査装置
「VaSera VS-2000」
動脈の硬さ・詰まり・血管年齢などを調べます。
